2015年7月6日月曜日

BitBucketにローカルのGitから最初のソースをコミットする

GitHubは自分にはオシャレ過ぎるのでBitBucketを使っています。
そもそもGitに慣れていないせいもあり、最初にソースをコミットするのがいつも悩むのでメモです。


まず自分のPCにローカルリポジトリを作る


  1. (自分はJavaでEclipseなので)、プロジェクト右クリック→Team->Share Project
  2. 出来上がったリポジトリの中の.gitignoreをメモ帳で編集し、/.settings/とかその辺を追加
  3. ソース(先にIDEで何か作ってたとする)をコミット

BitBucketにリポジトリを作る

  1. ログインして、メニューから普通に作る。言語はJavaにしておく。

初プッシュ

  1. BitBucketで作ったプロジェクトが空だと、ソース見る画面などに手順が表示されている。これに従うといつもハマるのであまり信用しない。
  2. ローカル側のGit Bashで操作する(Git純正?のツールをWindowsに入れてある)
  3. git remote add origin https://USERNAME@bitbucket.org/USERNAME/PROJECTID.git
    1. USERNAMEはBitBucketのユーザー名。もともとログインしたURLにも含まれている文字列。
    2. BitBucketの画面だとgit@bitbucket.org.USERNAME/PROJECTID.gitになってる
    3. が、これだといつも認証がないと怒られる。HTTPSにしておくと、必要な時にはパスワード聞かれる。HTTPSじゃない場合は確かSSHで、BitBucketのどこかにそのための設定方法などもあった気がするが面倒だった気がするし何だか忘れた。
  4. git push -u origin --all
    1. オプションの意味はよく知らないがプッシュする。
    2. これ以降、EclipseのGitツールでもこのoriginにプッシュできる(最初からEclipseで設定することも出来たとは思う。)


後はEclipseの機能がたまにパスワードを忘れた時に聞きなおされるくらい。

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