2016年5月28日土曜日

Apacheで、パスフレーズつきのSSLを使っていてパスフレーズなしで起動する方法

まあ、安全のためのパスフレーズだし、そんなに頻繁に再起動しないし毎回入力すればいいかと思っていたが、運用環境で入力を一度ミスったら、「あと9回」とか出て、焦ってまた操作をミスり「あと8回」「あと7回」・・・ってカウントダウンされて心臓止まるかと思ったので。

↓こちらの「2」の方法
http://www.linux-tech.info/web/entry-42.html


要は
#!/bin/sh
echo 'pass-phrase'
というようなshスクリプトのファイルを作り、実行権限を与えて、実行してパスフレーズを表示できるようにしておき、


こんな感じでsslの設定を書き替え
#diff ssl.conf ssl.conf.org
< SSLPassPhraseDialog  exec:/etc/httpd/conf.d/passphrase.sh
---
> SSLPassPhraseDialog  builtin

ればOK。

2016年4月29日金曜日

PIXUS MG3530インク切れ警告で印刷できない場合の警告解除方法

警告するのはいいけど、印刷させないというのはどうかと思う。

ただでさえ最近のプリンターはインクがバカ高いのだから、擦り切れるまで使い切りたいのが心情だし、急いでいることもある。

ということで、インク切れの警告ダイアログで印刷が 中断される場合の対処方法
↓
本体の「停止」ボタンを5秒長押し 

しばらく押してると、エラー表示になっていた他のLEDがぺかっと反応するのでわかる。


それにしても最近の家庭用インクジェットの、本体をバカ安で売ってインクをバカ高く売り、しかもいろいろ制御して無理にでも買い替えさせようとするという商法はあくどいと思う。買ってからすぐにインク切れ(最初のインクはえらく容量が少ない特別仕様)して気づいた時には、「Canonもずいぶん腐ったものだな!」と思って本体ごと捨ててやろうかと思ったが、調べてみればEPSONやHPなども皆同じ状態のようで。どこが最初かわからないけど、本体の価格競争で負けてしまうと困るので、メーカー側も好むと好まざるに関わらず止められない状態なのだろうと思うが・・・・ものすごく不健全だ。

して、大メーカーを盲目的に信奉する消費者が多かった昔と違い、そういう不健全な商売はいつまでも上手くいかないのが現代。

結局、俺はサンワサプライの補給インクを使ってる。これは非常に安い・・・というか普通の「インク」らしい値段で、数回黒タンクを満タンにできる。


DIY的作業が必要といってもガンプラより遥かに簡単なレベルだし工具もついてくるし。 プリンタのソフトは「純正使わないと壊れても保証できない」とか警告してくるが、そんなことは最初から期待してねえっつうの・・・。カラーインクと黒インクセットで買ったら本体と近い値段すんだから、インク補給に失敗したら素直に本体捨てて最新のプリンタをまた買います。

使い捨てプリンタとはエコでないし前時代的だと思うが、メーカーが妙なことを仕込むんだから仕方ない。やれやれだ。とは言っても、いまのところ黒専用プリンターとして順調に動いてます。カラーをきれいに出したかったらコンビニかカメラ屋のオンラインプリント行けばいいしね。

・・・・本当にアホらしいビジネスモデルだ。プリンタメーカーは早く目を覚まして欲しいものだと思う。

2016年3月9日水曜日

クソうざい楽天メルマガとおさらば、と思ったのだが怖ろしいことが起きた

楽天も昔はそれなりに使っていたけれど、いつまでも前時代的なサイトは見にくいし、Amazonは便利だし、他にもメーカー等の公式サイトも便利になってきているので長らく利用していなかった。

なのだが、どうにもメールがちょいちょい来てうざい。メルマガの類は基本的にすべてオフにしているので頻度は低いが、それでもちょいちょい使ってもいない楽天からメールが来る。

頭に来たので一念発起し、長いこと寝かせてあった数百円のポイントを使い切り、退会することにした。

退会画面では、退会したら一切のサービスが受けられなくなると念を押されるが、もちろん構わない。使う気がないから退会するのだ。

これでうざい楽●天メールともおさらばだ。退会。ポチ。


と、思ったら退会完了画面で衝撃の事実が。


「楽天を退会しても楽天メルマガ配信は停止されません」


・・・・なん・・・だと?


細かい文言は忘れたが、そういうことが書いてあった。おいおい。どういうことだよ?退会するっつってんだよ。つうかもう完了したらからログインもできねえっつうの。で、何でメルマガは送る気満々なの?

一応、ワンタイムパスワードを使って停止手続きがとれるようだ。もちろんそういう機能は必要だ。だが、他人にアドレスを使われた場合などに、「会員でなくてもメールの受信者ならば停止できる」という機能の必要性はあっても、それが「退会した人にメール配信していい」根拠にはならないだろう。

自分もシステム開発が仕事であり、つうか小規模ながらメルマガ配信システムなども実装したことがある。だから内部の処理の意外な面倒くささや、とにかくメールを送りたがる方の気持ちもわからないでもない。

それでも・・・・「しかし、そういうものなのか?」という思いを禁じ得ない。

2015年12月27日日曜日

備忘録 Java正規表現の否定後読みでエスケープ文字をパース

プロパティ的に文字列を解析し、キーとバリューに分けるとする。

区切り文字に、空白、=、:の連続を用いるが、それらをキーに含めたい場合は\でエスケープできることにする。

というルールで1行を2つに分けるためのパターン。 ↓

String[] en = ln.split("(?<!\\\\)[\\s=:]+", 2);

これでたぶん、平気かと思われる。

キーに含まれる\はエスケープ文字なので消したいが、\自体をキーに含めたい場合は\\とすればよいことにする。

en[0].replaceAll("(?<!\\\\)\\\\", "")

こんな。


「否定の後読み」 という用語が何とも気持ち悪いが、要は、検査していった進行方向に対して後ろ(つまり文字列の手前)に対してパターンで条件指定を追加し、かつそれを「不一致なら一致」とする、ということか。・・・よけいにわからない感じだな。

テスト↓
public class Main {
public static void main(String[] args) {
_test("aa bb");
_test("aa  bb cc");
_test("aa = bb cc");
_test("aa\\ \\=bb cc");
_test("\\\\100=$1");
}
static void _test(String in){
String[] en = in.split("(?<!\\\\)[\\s=:]+", 2);
System.out.println(en[0].replaceAll("(?<!\\\\)\\\\", ""));
System.out.println("--> " + en[1]);
}
}

結果↓
aa
--> bb
aa
--> bb cc
aa
--> bb cc
aa =bb
--> cc
\100
--> $1
 たぶん出来るよね?

2015年12月19日土曜日

Windows環境でのシンボリックリンク

c:/d/fooというディレクトリを参照するリンクFOOを作成したいとき。

コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、

> mklink FOO c:/d/foo

これで、カレントディレクトリに、c:/d/fooを参照するFOOが出来る。


管理者権限がなくてもコマンドのヘルプなどは見えるが、実行するとエラーになる(リンクを作る権限がないっぽい。どこであれ。)


自分は、Eclipse+Java+Tomcatなので、設定的に参照したいファイルをアプリ本体とは別に管理しておきつつ、稼働させているローカル環境に配置するのに使っている。(設定ファイルを本体と一緒に管理したくないけど、管理はしたいので。本体と設定ファイルを別々のプロジェクト(Git的にも)にしておいて、動かすところではリンクでつなげている)

2015年12月17日木曜日

JavaScriptで、文字列に含まれる全角の数字を半角に変換する



こんな風にすれば、


"123".replace(/[0-9]/g,function(s){return String.fromCharCode(s.charCodeAt(0) - 65248)});


123になる。


「65248」は、Unicodeの文字の並びにおける全角数字と半角数字の位置の差で、


"1".charCodeAt(0) - "1".charCodeAt(0);

このようにして求めることが出来る。


同様のやり方で、英字やひらがな→カタカナなども可能だろう。

2015年8月5日水曜日

Webpage Screenshotとか言うとんだ食わせモノ

アドウェアにやられました・・・。

Web開発者を生業にしていて情けない気もしますが、先日開発に勤しんでいたら、とつぜんわけのわからない胡散臭いページ(※1)が表示されまして。開いていたタブは開発中のローカルPCでのサイトで、広告リンクなどもあるわけないので、うっかり何かクリックしたとしても外部のサイトが開くということはちょっと起こりにくく、これはおかしいと思ったところが始まり。

 ※1 killa4.com とかいう極めて詐欺臭いサイトです。英語と日本語が混じったサイトでしたが、中国のものらしいです。

それから注意してみると、わりと頻繁に「Jollywallet」という広告バーが表示されており、考えてみればこれもおかしいなと。

Jollywalletは悪質なアドウェアですが、そういったものをダウンロードした覚えもないし(たいがいの人はそうでしょうが、私も一応専門家?の端くれなので、注意しているつもりです)、今のところCromeでだけ問題が起きている、となると・・・と怪しいのが1つあるな、と思ったらビンゴでした。


これ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/fireflyframer/33388558.html


このWebpage Screenshotというのを入れてました。
これが、Jollywalletはじめ各種の不正な機能を内蔵していたようです。


開発中の画面を客に少しだけ見せるため、スクロールキャプチャが必要だったときに、入れてしまったのですね。

わりと大手のサイトでも堂々と宣伝されてましたし、使ってる人も多いようだったので大丈夫だろうと思って入れたものの、思いがけずキャプチャがWebに公開されてしかも消せない機能があったりと、怪しい機能満載だったので、1枚撮ったきり使っていなかったのですが、削除はしてませんでした。


それでもずっと悪さはしていないようだった(してないというかうまく動作してなかったのか)のが、先日にChromeを64ビット版にアップデートしたのがもしかして良くなかったのかも知れません。かえってうまく動くようになってしまったとか。

Chrome自体を一度アンインストールしてから再度入れ直し、拡張機能も何もない状態になってからは、不審な挙動はないので、たぶん除去できたようです。

一応、ほかの情報も見て、C:\Program Files (x86)の中だとかレジストリとか、実行中のプロセスとかも見てましたが、異常のものは見合ってませんし。


Googleはセキュリティにうるさいことも言うくせにこういうところがたまに杜撰だからイマイチ信用できません・・・。(他所で作られたものだとしても、普通に配布してるという時点で)

私はこういうのが嫌なので、ブラウザの機能拡張なんかはほぼ入れませんが、キャプチャだけはどうしても必要になることがあり、いつも「うさんくせー」と思いながらアドオンを入れてたのですが、そういう人は少なくないと思うので、スクロールキャプチャ機能くらい最初からつけておいて欲しいものだと思います・・・。

もっとも、最近はキャプチャは諦めて、全体ならPDFで保存したり、部分なら普通の(ブラウザじゃない)キャプチャツールを使ったりしてます。

あーやだやだ。

インターネッツは怖ろしい・・・。